2020年03月
外の空気 そのⅡ
外の空気を吸いに
どこにも行けず、新しいパソコンのデータ移行に振り回されて、ああ具合悪い(難しくなるとめまいがしてくる)と声をあげたくなるような日が4日続いています。
でも今日の空は青いし、家の中から外へ出て、神楽岡公園を歩いてきました。
夏とは違い見通しのよい林の中に歩くスキーのコースがあり、今日はコースの早仕舞いをしていました。スキーの跡はなく機械が通ったガタガタ道をゆっくり歩きました。
出会った人は4人。誰もマスクはしていません。外の空気はおいしかったです。
枯れた笹もこの過ぎ行く冬がいかに雪が少なかったかを物語っているようです。
なんとかゲラだと思われる赤と黒の鳥を初めて見ました。
古い巣があちこちにあり、冬ならではの景色。
木の芽はまだまだ硬かったけれど、ザラメ雪、根明けなど春を告げる神楽岡公園でした。
でも今日の空は青いし、家の中から外へ出て、神楽岡公園を歩いてきました。
夏とは違い見通しのよい林の中に歩くスキーのコースがあり、今日はコースの早仕舞いをしていました。スキーの跡はなく機械が通ったガタガタ道をゆっくり歩きました。
出会った人は4人。誰もマスクはしていません。外の空気はおいしかったです。
枯れた笹もこの過ぎ行く冬がいかに雪が少なかったかを物語っているようです。
なんとかゲラだと思われる赤と黒の鳥を初めて見ました。
古い巣があちこちにあり、冬ならではの景色。
木の芽はまだまだ硬かったけれど、ザラメ雪、根明けなど春を告げる神楽岡公園でした。
山の灯台
昨日、忠別橋の上を車で通った時、真っ白な大雪山のてっぺんが見えたので、歩いて写しに行ってきました。橋の下はバーサースキー大会のコース作りが途中のままに残されていました。節目の年で河川敷に新しくコースを延ばし、すべての競技がここで開催されるのを楽しみにしていたのに残念というしかないです。
西の方は厚い雲が一面に広がり夕日は見られないと思っていたのにスキー場のタワーのあたりが雲が薄くなり紅くなってきました。
蝋燭か灯台かという位置にちょっと感動。天の配材。
今朝は一転、真冬の雪。
3月になれば…といろいろ期待もあったのに。
室内は桜が咲いています。
剪定した枝が混ざっているので花も種類が違うようです。
やはりバックは青空の方が似合うなあとか風がないので花びらが散ることもなく縮んでいくことも発見。
お雛様をしまったあとももったいないので葉桜も楽しみたいと思っています。